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2008年3月15日 (土)

温暖化ガスと化学工業

本日の日経新聞1面に「温暖化ガスの排出上位は鉄鋼・化学」という見出しの記事がありました。

日本の温暖化ガスの業界別排出量(CO換算)において、鉄鋼業が14.6%で圧倒的トップ、化学工業が6.9%で2位でした。

企業別ランキングでは、上位には鉄鋼、金属、セメント、製紙企業が多いですが、化学企業は、9位宇部興産、11位東ソー、12位三菱化学、13位出光興産、14位トクヤマ、20位旭化成ケミカルズ、23位電気化学工業、25位昭和電工、30位住友化学、31位三井化学などがリストに載っています。

算出の方法などはよくわかりませんが、ソーダ・塩ビ・電解のプラントを保有する会社が、相対的に上位に来ているようです。

化学工業が他の産業と比べて温暖化ガスを排出するのは、その性質上、仕方がないことです。大きなチャレンジには違いありませんが、日本の化学企業には、少しでも排出量を減らしていくテクノロジー、システムを開発して、「環境に優しい化学産業」としても世界をリードして頂きたいと期待しています。

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